違法金利!?携帯現金化のキャリア決済は詐欺業者が多く危険!

1982年、私が6歳の頃には今のように1人に付き携帯電話2台所有するような時代になるとは想像も出来ませんでした。
今でも携帯は進化を続けており、iPhoneやAndroidと言ったスマホの所有が常識となっています。

そして、ついに現金化でも携帯のキャリア決済を使って携帯現金化を利用できるようになりました。
携帯現金化を利用すれば、例えクレジットカードを持っていなくても現金化を活用することが出来ますのでクレジットカードの審査が厳しくなって今の世の中では多くの人に重宝されるサービスでしょう。

しかし、多くの人が使える携帯現金化では業者とのトラブルも多いため注意が必要です。

携帯キャリア決済とは

携帯キャリア決済を「なんとなくは知っているけど、詳しくは知らない」という方も多いのではないでしょうか?

携帯キャリア決済を簡単に説明しますと、携帯電話のキャリアに支払う電話料金に上乗せして商品購入の代金を支払うことのできる決済方法です。
基本的には大手の携帯キャリア会社である…

  • docomo(ドコモ)
  • softbank(ソフトバンク)
  • au(えーゆー)
  • ソフトバンクモバイル

が導入している決済方法です。

携帯キャリア決済は通常では現金を取り出すことは出来ず、商品購入の代金を支払うためのものですが、現金化業者を利用することによって現金を口座に振り込んで貰えます。

この携帯キャリア決済は利用限度額が決められており、電話料金の支払いの遅延などがなければ5万円~10万円は利用可能となっていますので多額の現金化も利用できます。

携帯現金化業者の手数料

クレジットカード現金化を利用すると必ず手数料を支払わなくてはなりません。
その手数料とは15%~20%ほどなのですが、携帯キャリア決済の場合だと手数料は25%~30%と大きく跳ね上がります。
評判の良い業者を比較して選んでも換金率は70%~75%なので、酷い詐欺業者だともっと低い買取率となってしまいます。

この手数料を年利換算すると約30%です。
法定金利の限度額が18%であることを考えると暴利だと言えますね。

更には携帯現金化はキャリア決済を利用した方法のため、分割やリボ払いを選択することはできません。
つまり、利用したお金は必ず一括で支払いをしないといけないということになります。
10万円利用したら手元には70,000円~75,000円しか残らず、月末には10万円支払いをしなければならないため、支払いの期日になって頭を抱えるという人が増えているのです。

携帯現金化のペナルティ

では、この携帯キャリア決済を滞納してしまうとどうなるのでしょうか?
まず、真っ先に携帯電話が利用停止となってしまいます。

その後は滞納した料金が支払われるまで携帯キャリア決済や携帯の通信機能を利用することはできません。
携帯電話が止まることは現代人にとっては致命的なトラブルだと思われます。

更に支払いを行わないと信用情報に料金未滞納という履歴が付くことになります。
この履歴が付くと、各種携帯キャリア会社に連絡が行き、いわゆる金融ブラックリストにあなたの名前が掲載されることになります。
多くの物事に悪影響を及ぼしますので、支払いの未納だけは避けなければなりません。

キャリア決済による携帯現金化はとても利便性の高い現金化ではありますが、毎月携帯キャリア決済を限度額一杯まで利用するような生活をしていたら携帯キャリア会社への支払いに常に追われる毎日を送ることになります。
そのような毎日を続けていたのでは、いつか破綻することは目に見えて明らかです。

安易な考えで携帯現金化に手を出してしまえば、自分自身のせいで借金を背負うことになりますので利用の際には注意しなくてはなりません。