クレジットカード現金化の悪徳業者と体験談

皆さんはカードの現金化について、どの様な印象を抱いていますか?

「怖い」

「どのような物かわからない」

「裏の社会と繋がっていそう・・・」

などなど、色々と不安要素はあると思います。

実際に現金化による詐欺や被害は少なくありません。

では、なぜそんな事になってしまったのでしょうか。
それは『グレーゾーン金利』の撤廃にあります。
この撤廃により、違法業者になってしまったヤミ金やグレーゾーン金融の一部が現金化業界に流れ込んできてしまった事に問題がありました。

元々クレジットカードからの現金化を行っていた業者よりも、還元率が低く、トラブルの多い接客をする現金化業者が増えてきたためです。
このような業者は業界の80%を占めてると言われています。
優良業者は消費者1人1人から少しずつ少しずつ利益を得ていく業務形態に比べ、悪徳業者は1人1人の消費者からガッポリと利益を取っていく業務形態が特徴的です。

悪徳業者はいわば、「不味い料理で高い料金を取るお店」です。

・お客さんとよく口論になっている。
・店員の接客態度が悪い。
・尚且つ不味い。
・それなのに高い。

こんなお店があったらどう思いますか?
二度と行きたくはないと思いませんか。

しかし、誰だって損なんことはしたくない筈です。
良いお店と悪いお店があったら、いいお店に行きたいと思う。
それは人間の心理ではないでしょうか。

では損をしない為にはどうすればいいか。

長くなりましたが、悪いお店からは人が離れていき、悪い噂が流れます。
いいお店ならばリピーターが増え、いい噂が流れます。

人の『良い』は明確に数となって現れてくるのです。

しかし、お店側も対策を打ってきます。
嘘の体験談やクチコミをサイトに投稿してイメージアップをしている場合があります。
ではどの様に見分けていくか、被害にあった方々の体験談ともに対策を考えてみましょう。

悪徳業者の手口と体験談

リピーターの少ない業者、『悪徳業者』とはどの様な会社があるのでしょうか?
そしてどの様な手口で、巧みに人を騙し自分達が得をするように人とお金を転がしていくのでしょうか?
「人のふり見て我がふり直せ」、「あすは我が身」というコトワザがあるように人の経験談はどんな参考書よりも参考になります。

結婚式費用のために現金化を利用して騙された

投稿者 会社員 男性

結婚式費用の為、カードによる現金化を使用した際騙されてしまいました。
ちゃんとお金は振り込まれていたようなのですが当初言われていた額面が入金されていおらず、後から訳の分からない理由づけをされ、更に入金額を削られてしまったのです。
使用したショッピング枠は55万円、振り込まれた金額は33万円でした。
還元率はたったの60%ぽっちで・・・。
50万円を調達したいと考えていた為、還元率90%であれば49万5千円で後は自分の貯金などで何とかしようと思っていたのに。
結局足りないお金は先輩に借りることにしなんとか結婚式を挙げることができました。
今思うと契約の時に「振込み金額に1円も変更はないのか?」と質問しなかった自分に腹が立ちます・・・。


このようにホームページに記載されている還元率とは思っている以上に違ってくることがあります。
「サイトで見たから」と信じきってはいけません。
分かっていても質問していく事をおすすめします、必ず明確な手取り金額を出してもらう事を心がけましょう。

現金化を利用してカードを不正利用された

ある日、祖父に不幸があり実家へと帰らなければいけなくなってしまい。
その月生活の私には蓄えなどある訳もなく、実家へ帰るお金をどう手にしようかと考えていました。
消費者金融の利用も考えたのですが、勤務先に電話される事は避けたく断念しました。
そんな時、クレジット現金化のことを知ったのです。

私は普段カードはあまり使うのを嫌っていたのですが、今回ばかりは是が非でもお金をどうにかしなければいけなく、カードを使うことに。
無事に契約を終えお金を工面し実家に帰ることはできたのですが、翌月のクレジット会社から届いた利用明細書の請求額に驚きました。
私が現金化した10万円の他に身に覚えがない買い物をあちらこちらで、総額57.456円分もされていることが判明しました。
契約の時に「必要だから」と言われカードの両面の写真を送ってしまったのが浅はかでした・・・。
そこからはカード会社にお金を返す生活が続き三ヶ月後には全額支払いを完了させ、カード会社に現時点での請求額が0であることを確認した後に、解約手続きをするという結果に終わりました。



このように安易に他社にクレジットカードのセキュリティキーを教えることは絶対にやめましょう。
今の時代、カード番号とセキュリティキーさえあれば買い物はいくらでもできるのです。
どんなに焦っていたとしても、見ず知らずに人に財布を預けたりはしないでしょう。
カードの番号とセキュリティキーを教えるということは、まさにそういう事なのです。

現金化で苦い思いをした事がある人は世の中にはたくさん溢れています。
現金化をする方のほとんどは、「とにかく、すぐにお金が欲しい」という方が多く損得をしっかり考えられない状況に置かれていることがあります。
そのような時こそ冷静になって自分の為に物事の損得を見極めましょう。